従業員数によるソフト選択
2008.08.08
給与計算ソフトを選択する場合に、従業員数は大きなファクターになります。
数が増えて処理に手間がかかるのは致し方ありません。ただ、一括処理できる部分は、出来ればそうして省力化を図りたいところです。
従業員数が多い場合に検討すべき機能
- マスターデータ(特に従業員情報)のインポート機能の有無
- 銀行支店辞書・市町村辞書の有無
どちらも初期設定段階での入力の手間にかかわる部分ですので、重要なポイントです。
特に2.については意外と気付きにくいので注意が必要です。
辞書の有無が関連してくるのは、初期導入時だけではありません。「銀行」、「市区町村」となると、連想されるのは「合併」です。
導入後の運用中でも、銀行や市区町村のマスターに関する変更は頻繁に起こることが考えられます。辞書を持っていれば、最新データにアップデイトすることによって、自動的に新しい銀行名、市区町村名に書き換えてくれますが、辞書を持っていない場合には、1人ずつのデータをひとつづつ手作業で直していく必要があります。

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