勘定奉行・弥生会計等の導入支援-業務ソフト導入支援塾:会計ソフト・販売管理ソフト・給与計算ソフト等業務パッケージソフトを活用し、中小企業の経営を支援します。【業務ソフト導入支援塾】

ホーム > プロフィール > 代表プロフィール

代表プロフィール

株式会社ディー・マネージ 代表取締役 萱沼 徹
昭和44年
山梨県生まれ。
平成4年
慶應義塾大学商学部卒業。
監査法人・公認会計士事務所への勤務の後、平成9年独立。
個人事業で、経理代行・業務コンサルティング・PCセッティング等の業務を請け負い、現事業の基礎を作る。
平成12年
有限会社ディー・マネージ設立(現在は株式会社に改組)、代表取締役就任。
現在では、「経営」「システム」「会計」という相容れにくい3つの言葉を持つ、「中小企業の通訳」としてコンサルティングを行っている。

業務ソフト導入への関わり

もともと、公認会計士事務所への勤務時代から、パソコンでの業務処理に開眼。
会計ソフト等を使用して顧問先の経理処理を行う。使用したソフトは、弥生会計、TOPおまかせ会計、PCA会計等(すべてDOS版)。
Windowsの幕開けと時を同じくし、その他ワープロ、表計算、パソコン通信などもパソコンで行うようになり、「これは仕事の種として使えるんじゃないか!?」 と思い立つ。

起業当初は、業務ソフト導入だけでは事業として成立せず、業務代行・PCサポートなどの業務も行う。
インテュイット(現弥生株式会社)東京支店の営業スタッフの方々に、経営マネジメントゲーム「mAG(マグ)」の講師としてお会いしたことをきっかけに、弥生会計・大番頭などインテュイット社製品のユースウェア業務を請け負うことになる。

その後、一人社長として、ほぼ100%インテュイットのユースウェアを業務として行う。もっとも多いときには、一回3時間の訪問指導をひと月に38件こなす。

この頃、セミナー事業も開始したことにより、業務的にパンク。初めての社員を迎え入れることとなる。
この社員もインテュイットのインストラクターとして既に活躍していたことから、弥生・大番頭の案件をより一層受けられることなり、結局は二人ともインテュイットの案件で手一杯となる。

そんな折、ふと萱沼は考えた。
「このまま進んで会社はいったいどうなるのだろう??」
まさか未来永劫、この状況が続くとは思えない。
今後も永続的に会社を強くしていくためには、以下のように会社の舵を切らなければならないと感じた。

  • 取引比率が、特定の会社に偏り過ぎないようにすること
  • ユーザーサイドに立つことにより、独立性を保持すること

そこで具体的な方策として、

  • 取引量の多い会社との取引額を落とすことなく取引比率を下げる、つまり他の会社の取引量を増やす
  • 多くの会社のインストラクター資格を取得し、また販売店契約を結ぶ

この二点を実行に移した。

これにより、PCA・OBC・応研・ソリマチと、取り扱いのソフトメーカーを増やしていくこととなる。

フォローするソフトのメーカー・種類が増えることにより、ソフトの機能を評価・比較する業務には、より多くの労力が必要とされる。業務ソフト導入を専門に10年以上取り組んできた経験値と、ソフトの評価をする専任のスタッフを配置することによってこの業務を可能なものにした。

現在では、基幹業務と連携するソリューションソフトにまでその枠を広げている。これにより、様々な業種における、パッケージソフトで出来ることのリミットを提示することが可能となる。これはカスタマイズの有効性を判断する上でも重要な要素ということが出来る。

「業務ソフトの限界を知ることが、業務ソフトを使いこなすことにつながります」